エピジェネティッククロックを生命保険の新たなリスクファクターとして使えないものか?と考えたりしています。
エピジェネティッククロックは実際の年齢とは異なる年齢の概念で、生物学的な年齢の概念。
50歳の人でも、若々しい人もいれば、そうでない人もいる。
それをエピジェネティッククロックを使って測定して、それを生命保険の年齢の代わりに使う、というアイデアです。
たとえば、実年齢が50歳でも、生物学的には40歳に相当するなら、40歳として保険契約を締結する、というアイデアです。
ただ、本当に40歳としてよいものか?というのが課題です。
新たな年齢の概念で死亡率などを計測しなおさないといけないのではないかと思う。
とすると、生命保険商品の開発のハードルが一気に上がる。
同じ50歳でも、健康に気を使っている人とそうでない人が同じ保険料というのも腑に落ちないので、こういう新しい概念を取り込んで保険を提供するのは検討すべきだと思う。
というか、もう考えている保険会社があってもおかしくない。