多くの仕事では、100点を取るのが難しくて、80点くらいとれていれば十分できているとみなされるのだけど、10年前の80点の仕事を今も続けていいわけではない。
状況が毎年変化しているので、それに応じて、仕事の内容も変えていかないといけない。
100点の仕事は100点のままのことはあるけど、100点未満の仕事は確実に、時間とともに点数が下がっていく。
10年前の80点の仕事は、今だと60点かもしれないし、40点かもしれない。
ただ確実に言えるのは80点以上であることはない。
こうならないようにするための一つの方法は、担当者を変えること。
担当者が変われば、視点が変わり、変化を求めるようになる。
もちろん、引継ぎ時は前の仕事をそのまま引き継ぐことになるが、その後、仕事の理解ができた段階で改善がなされる。
多くの場合はこれが機能するのだけど、能力の低い人のに自信がある人に引き継ぐと、点数が下がることがあるので、注意が必要。
担当者を変えずに、長い期間やっていても仕事の点数が下がらずに行ける場合もある。
それは担当者の能力の高さ、意識の高さが貢献しているので、決して簡単な仕事だと思わないことが大事。
一番大事なのは、80点で十分と思いながらも100点を目指す姿勢でしょう。