普通に話が通じるテレビを見ていて、学者が子供に「普通に話が通じる」ということを言っていて、すごく共感しました。 専門性が高くなるにつれ、そのレベルに達していない人との会話は気を使わないといけなくなる。 なので、この発言は、相手のレベルを高く評価していることになる。 普通に話が通じる人に囲まれていると、ストレスがなく、より自分を高められる。 そういう環境に居たいものだ。 逆に、相手に、こちらのレベルに合わせた会話をされないように、日々自分を高めないといけないな、という気持ちにもなりました。