何かをやろうとするとき、それの(都合の)よい面ばかりを見てしまうが、一方的に都合のよいことというのはすくない。
悪い面を直視して、それに備えた行動を取れないと、あとで困ることになる。
悪い面を見ていても、それを正しく理解できていなければ、それはそれで問題になる。
よい面(プラス)と悪い面(マイナス)を足して、トータルでプラスになっているのであれば、それは実行してもよい、という判断になる。
それは正しく評価してこそ、総合評価に意味があるということを意味する。
よい面は多くの人は正しく理解できるが、悪い面は過小評価しがちになる。
また、よい面も都合の良い方向に過大評価されることもあるので、この点も注意は必要。
ということで、実は正しく評価するというのは結構難しい。
そのために、第三者による客観的な判断を必要とする。
これができているかどうか、というのが総合評価の際には大事だと思う。