信号を横断する人を見て、会社の経営に似ているなと思いました。
a. 赤信号を横断する人
b. それにつられて横断する人
c. それにつられるものの、途中で気づいて戻る人
d. 青信号になるまで待つ人
a.は法令などを無視しても気にせず、自分の利益のことだけ考える経営者。日本の与党の政治家もこの部類。
絶対に許される存在ではない
b.は法令などを無視していることに気づかずに、競合他社などの動きを見て、他社がやっているからうちもやっても問題ない、と考える経営者。
これは意外と多いし、カルテルで問題になった損保もこの部類。
c.は他社がやっているからやろうと思いながらも、いったん冷静になって考えてみて、やってはいけないと気づいて思いとどまれる経営者。
多くは、提案部署が深く考えずに他社の真似を提案してきて、それを経営者が止める構図になっていると思う。
不適切と気づくこと、止めることができること、というのは経営者にとって大事。
d.は法令などを重視して経営をする、すごくまともな経営者。
こういう人の下で働けると幸せだけど、社員がそれに気づけるか?というのはまた別問題。
特に、法令などを違反して利益を上げている会社に負けているような状況だと、社員の反発が起きるので、経営者として苦しい思いをする。
こういう場合、結果的にc.に陥るリスクがある。
こんなことを考えながら、信号無視ている人たちとこれまで出会った経営者を対比してました。