時々、不思議なことを言う人がいます。
「この対応で、1000件に1件くらいのエラーが起きますが、全体としては小さいので問題ありません。」
会社側から見たら、1000件に1件なので小さいかもしれないが、購入者からすると、購入したものがエラーが起きたものであったら、その人は100%被害を被ることになる。
もちろん、エラーを0にするのは難しいことだけど、エラーが一定程度起きる前提で物事を進めるのはよろしくない。
特に、システム開発などのコストをかければエラーが0になるのであれば、なおさら。
エラーでなくても、顧客に不利益をもたらすようなものは、なくなるような努力をするべきでしょう。
こういう努力は、消費者の立場では見えないものだけど、やはり商品やサービスを購入する側からすると、こういう努力をしている会社から購入したい。