歴史に学ぶ | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

2000年ころに多くの生命保険会社が破綻して、それをまとめた本が2008年に出ています。

 

保険会社で働く以上、契約者に安心して契約を継続してもらえるように努力する義務があると思う。

 

それを果たさなかった保険会社でいったい何が起きていたのかを知るのは有益だと思うのだが、この混乱の時代を過ごした私より上の世代の人たちが、こういう本を読んでもいないのは、問題に感じる。

 

監督官庁が保険会社の監督方針の背景にはこの時期の混乱があったりするので、その意味でも知っておいた方が良いのだけど。
問題が起きる→原因を調査→解決法を模索
という流れで監督方針ができていると考えれば、理解もしやすいと思うのだけど。
逆に、こういう背景を知らないで、監督官庁の行動をどう理解しているのだろう?
正しい理解につながっているようには思えない。