輸送コスト削減の目的と、利用者の交換の手間の削減のためだと思いますが、トイレットペーパーが最近、長さが長いものが出てきています。
以前からあったけど、最近、よく目にするように思います。
ここで気になるのは、元の何倍になったかを表示しているのですが、元の数字が違うので、倍率と実際の長さのバランスがおかしいこと。
私はダブルのトイレットペーパーを使うので、これを基準に書くと、
・元が30mのものに対して、1.5倍となっているものは、結果45mになっている
・元が25mのものに対して、2倍となっているものは、結果50mになっている
倍率では1.5倍と2倍と大きく違うのだけど、長さでいうと1割の差。
元が25mのものに対して1.5倍となっているものが、元が30mのものに対して1.5倍となっているものと並んでいることもある。
だから、倍率だけで選ぶと損をしてしまうことがある。
あくまで長さを基準に価格や品質を組み合わせてトイレットペーパーを選ばないといけない。
売る側は買い手に魅力を感じてもらうために、有利な表示をする傾向にある。
特に物価が上がっている状況では、この傾向が強くなっているようにも思うので、買い手としてはだまされないために、頭を使わないといけない時代になっていると思う。