テレビを見ていて
「1000人全員に図書カード100万円を贈る」
という発言があったのですが、この表現は2つの意味に取れますよね。
・1000人に総額100万円分の図書カードを贈る(つまり1人1000円の図書カードを贈る)
・1000人にそれぞれ100万円の図書カードを贈る
もちろん、ここでの意味は前者ですが(テロップは「総額」となっていました)、こういう2通り(以上)の受け取られ方をする表現があるので、気を付けないといけない。
特に、1つの意味にしか読めないと思い込んでいるときは注意。
予期せぬトラブルに巻き込まれかねないから。
なので、(特にビジネス)文章を書くときは、この点をいつも注意しています。
微妙だなと思ったら、違う表現に置き換えて確実にする。
意外と有効かなと思うのは、日本語を勉強している外国人に伝えるような意識を持つこと。
もう一つは英語表現を考えること。
どちらもわかりやすい表現を心掛けるようになるはずだから。