船舶保険がロシア全域で補償されなくなるというニュースが流れてました。
何かあったときのために保険があるが、何かがあったら補償が止まったら、保険に入る意味がないのではないか?と思ってしまう。
逆に、こういうことをしていて、保険料は適正なのだろうか?
生保と損保は契約者への向き合い方が違うと思う。
生保は、一度提供した保険は、リスクが高まったとしても継続する。
もちろん、更新時には保険料を見直すが、更新させないということはない(すべてを知っているわけではないが、聞いたことがない)。
それは、契約者が保障がなくなることの問題を理解しているから。
そのため、長期的な視点でリスク管理をしている。
一方で、損保は、保険を提供しても、リスクが高まったら更改(生保の更新のこと)を止める。
契約者が補償を提供されずに大きなリスクを負うことになったとしても、気にしない。
これは私の主観に基づくものだが、保険を選ぶときは、この点に注意して約款を見てから決めたほうがよいと思う。