今回の高校生クイズが7時からだったので、仕事を終えて途中から見てました。
その中で知ってよかったクイズの回答が「ダニング・クルーガー効果」
能力の低い人が実際の評価と自己評価を正しく認識できずに、誤った認識で自身を過大評価してしまうことだそうです。
言われてみれば、と思って覚えました。
試験や試合のように客観的に優劣がわかるものは自己評価を正しく認識できるのでしょうけど、事務仕事のように客観的に優劣がわからないものは、自己評価は難しいので、こういうことが起きるのかな、と思いました。
たとえば、私の仕事は保険で、保険の本質は数学なので、数学の知識をある程度持たないといけないし、特に商品(開発に限らない)に関わるときは、数理的な解釈を踏まえて商品を理解していく必要があるのだけど、そういう意識がなく商品を語る人がいて、その人たちは自己評価が非常に高いのが不思議でした。
自己評価が高いから、批判されると切れるし、数学で考えるのはおかしいと言い出す。
そして、数理的に不適切なことをやる。
(正確には数理的におかしいから指摘されて、切れるの順番ですが)
今度から、こういう人を見たらダニング・クルーガー効果を思い浮かべるようにします。