単品保障 | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

保険を開発するときに気を付けないといけないのは、発生率等の変動。

保険料はある1つの値で決める必要があるので、特にそこから上に大きく外れるようなことがあったら会社が損をする。

変動に備えて安全を見て保険料を設定したら、売れなかったり、契約者に不当な不利益を与える可能性がある。

 

だから、保険を開発するときは、変動が大きくならないように工夫をする。

 

避けた方がよいのは、特定の傷病などに特化した保険。

何かあったときに発生率等が上昇して、会社が損をすることになりやすい。

もし幅広い傷病などを保障すれば、ほかの傷病も連動して上昇する可能性は低いから、会社が損をする可能性も低くなる。

 

コロナ保険の多くが売り止めになったのは、コロナに特化したため。

この2年間を見ても、大きく変動していたし、その波が大きくなる可能性も考えられたはず。

それなのにそこを見据えた料率設定をしていなかった。

 

ドアノック商品として考えていたなら、その損失はほかの商品を販売することでカバーできると考えているはずだから、問題ないのだけど、各社の対応を見ていると、多くはそうではなかったのでしょう。

 

こういう対応を見ていると、その会社の経営者や商品開発者の質がわかると思う。

コロナ保険は、それを知るためにはよかったのかも。