会議の報告資料で衝撃的なものを時々見ます。
その一つが、順位付けして順位の高いものから分析した報告なのですが、なぜか「その他」が上位に入っていたりするのです。
その他は文字通り、候補に挙げられたもの以外であり、通常は細かいものの集まり。
たとえば、A~Eの項目があり、
A:45%
B:25%
C:12%
D:10%
E:8%
みたいな割合だったとし、C~Eが「その他」に分類されているとすると、
A:45%
B:25%
その他:30%
となる。
通常はこの順番に報告されるのだが、なぜか
A:45%
その他:30%
B:25%
となって、上位2つを分析するとき、Aとその他について分析した結果を報告してくるのです。
「その他」の中でCが割合が大きく、これを分析しました、
と言ってくるのですが、全体の割合で考えれば、Bを分析したほうが有益なのは明らか。
そもそも「その他」は割合が大きくても一番下にする、というのは小学校で習うような常識なのだが、こういう常識のない人が社内に多いというのがショック。
これを報告されているということは部長や役員がOKしたということ。
この事実を考えると、吐き気がします。。