世の中にはたくさんの難しい問題があります。
コロナもそうだし、今流れているニュースもそう。
どうすることもできない問題もあるけど、自分がコントロールできる問題もたくさんあります。
仕事の問題なんかはそう。
仕事の中で問題点を挙げたときに、安易に
「これは難しい問題だ」
の一言で終わらせる人がいますが、どういう検討をしたうえで問題と考えたのか?というのが疑問になります。
難しい問題も、それを分析していくと意外と難しいポイントが絞られてきます。
たとえば、それを解決するのに5つのステップがあったとすると、その5つすべてが難しいということは少なくて、このうちの1つか2つが難しいだけで、他はそんなに難しくない。
ステップに分けることで、難しいステップもそれなりに検討ができる状態になっていることも多い。
たとえば、それに関連した論文があるとか、それを解決している実例があるなど。
また、ある程度の前提を置けば解決することもある。
「難しい」で終わらせる人には、どういう検討の下、難しいと言っているのか。
これをきちんと確認していくと、その人の仕事の仕方が見えてくると思う。