何でもアリか? | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

神奈川県の自主療養について、当初は保険会社の保険金の請求には使えないということだったのですが、今は、こんなことになっています。

 

自主療養に対して保険金を支払うことに合意した保険会社を神奈川県のサイトで公表しています。

この裏には、神奈川県から金融庁への要望とそれを受けての生保・損保の各協会への要請があります。

 

検査結果を画像で判断するから問題ない、

というのが彼らの見解のようですが、画像なんか、今の時代、簡単に改ざんできるのに、それでOKなんでしょうか?

そもそも職員が目で確認するだけなんだから、より簡単に騙せるでしょう。

 

そもそも、医師や保健所の判断がないものを認めてよいのか?という疑問がある。

 

保険会社としてはモラルリスクの温床と考えているのではないか?

金融庁は、モラルリスクが集まったときにどう対応する気なのか?
 
このようなものを公表すること自体、不適切。

自主療養への保険金支払いに問題があると考えている保険会社があったとしても、支払わないという判断は、リストに載らないことを意味しており、それは今後の経営にダメージを与える。

よほど強い意志がない限り、支払うという選択肢しかなくなる。
 
もちろん、保険会社への選択肢をなくするために神奈川県は公表しているのでしょうけど。
ひどい話だ