雑誌の保険特集なんかでFPが
「入院の短期化が進んでいるから、長期入院の保障は不要」
みたいなことを言っているのをよく目にしますが、
・入院は長期になることがリスク
・長期入院の人が少ないなら、入院限度日数を伸ばしても保険料はそれほど変わらないのでは?
という点で、入院限度日数は長い方がよいと思います。
たとえば、60日型で、入院日額が5000円なら、60日以上入院しても30万円しかもらえないが、
120日型なら上限まで入院したら60万円、180日型なら90万円となり、長期入院の保障の充実度が高まります。
ただ、短期入院を全面に押し出す記事があまりに多いから、入院限度日数が短い商品ばかりが市場に出ている。
長期入院保障を提供するにも、説明負担が大きくなるし。
よくわからずに表面だけの情報で適当なことをいう人がいるから、
・本当に必要な保障を提供する負担が増えて、
・その結果、必要な保障を提供する会社が減る、
という典型的な例が、入院保障かなと感じます。