コロナ保険を見ていると、待ち期間がある場合が多いです。
大体10日~14日。
justInCaseの場合は、申し込み後すぐに保障開始。
待ち期間は、コロナに感染している可能性があると思っている人が申し込んでくるのを避けるために設けているのですが、感染している可能性があると思っていないが不安だから入る人もいて、その人たちも排除してしまうのが問題です。
感染している可能性のある人の申し込みのリスクと本当に必要な人に保障を提供できるか、という2つをきちんと考えているのかが、その会社の契約者に対する姿勢を表していると思う。
そもそも、重要事項なのだから、申し込みのプロセスの初期で待ち期間の情報を見やすく提示しているのか、というのも大事。
もしこれがないなら、売ることが目的になっていると考えてもよい。
もう一つ注意しておいた方がよいのは、解約返戻金。
コロナに感染して保険金をもらったら、保険は不要と考えて解約する人も多いと思います。
1年契約などの短期物で、月払いならもともと解約返戻金もないか、あっても小さいので気にしなくてよいですが、長期契約や1年でも一括払だと気にした方がよいです。
たとえば、1年契約の一括払で、契約後1か月でコロナに感染して解約、となると、保障は1か月分だけのはずで、解約返戻金としては11か月分を返金してもらうのが妥当と考えるが、果たしていくらになるのかが、各社のHPを見てもわからない。
2度感染することはないとは言えないけど、可能性は低いから解約する可能性が高い、というのがこの保障の特徴なので、これは開示すべきではないかと思う。
あと、コロナの保障以外の保障もついている場合に、コロナの保障だけを解約できるのか、というのも重要。
コロナに感染後、不要となった保障のために保険料を払い続けるのはおかしい。