専門家集団というのはある程度の知識と経験、そしてそれを実務に生かす能力を備えた人たちを指すと考えています。
しかし、専門家集団の中には、そうではない人もいます。
試験に受かりさえすればいい、というレベルで勉強して、資格を取ったら勉強しない。
資格を取るときに学んだことを実務に生かさない。
こういう人たちが共通していうのは、「学問と実務は別」というせりふ。
資格を取る過程で学んだことは、実務にも生かせるのに、資格を取るのが目的だから、そのつながりがわかっていない。
学問として学んだことを生かせば、100あるプロセスのうちの70くらいは考えなくてもよくて、残りの30のうちの20くらいは学問の応用、残り10が検討しないといけないこと、となるので、実務はそんなに難しくはない。
でも、これがわかっていないと、100すべてを検討しなくてはならなくて、それをすべて正しくできることも当然ないわけで、間違えた結果を報告することになる。
もちろん、実務にも学問を活用できる人もたくさんいるし、自分でさらに発展させたことを研究する人もいる。
最近、底辺側の人たちに囲まれているので、ストレス。
資格試験で学んでいるはずの超基礎的なことすらわかっていないので、辟易してます。
専門家の集団といっても、ピンキリだなって思う。
そして、底辺側の人を出世させる会社は、顧客に対しても不利益を与える会社だなって思う。