助詞「が」 | えらっきーの日記

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日本語は難しいなと思うのは、助詞が正確に理解して話したり書いたりしていない人が多いから。
大学受験のときに勉強している人はいるけど、学校できちんと勉強してないように思う。
 
ニュースやSNSで話題なのが、
Xが反対している
という表現。
 
「が」は、その前の主語がそのあとに続く行動の主体であることを示しているので、
反対している主体=X
という関係になる。
だから、反対しているのはXだ、と言い換えられる。
Xは反対しているし、反対している集団はXになるので、この2つはイコールになるのだけど、そうではない、という人たちも少なからずいる。
さすがに、Xが反対していない、と読む人はいないけど(いたとすると、日本語のレベルが最悪)、Xは反対している集団の一部だ、と読んでいる人がいる。
そうすると、話がかみ合わない。
間違えているは間違えに気づいていないので、相手が間違えていると主張するわけで、SNSではケンカにもなる。
 
 
仕事でも間違えているのに正しいと主張して、人の話を聞かない人がたくさんいるから、赤の他人同士のSNSなんか、そんなうまくまとまるわけないよね。