保険は形のない商品なので、保険料なんて、好きに設定できる。
でも、実際には、きちんと数学的な考えに基づいて保険料を設定している。
その考えの深さがその会社の保険商品に対する姿勢だと思う。
保険料を設定するための情報を収集して、計算しておしまい、という会社もあるし、
使用したデータの詳細や商品設計における数学的な理論づけ、ほかの商品との関係など、いろいろ考えて、日々、保険料を1円まで深く追求している会社もある。
たとえば、同じ保険料の同じ保険商品があったときに、どちらの会社の商品を買うべきか?というと、やはり後者の保険会社だと思う。
それは、今の保険商品への検討の深さもそうだけど、今後、商品を改定するときに、自分の契約をないがしろにしないであろうということも期待できるから。
前者の会社の場合は、おそらく、すでに入っている契約を軽視したり、無視するだろうということが感じられる。
販売ができればいい、くらいにしか考えていないでしょうから。
問題は、このような会社をどうやって判別するか。
一つは過去の商品改定の情報を見るんでしょうね。
情報を載せていない会社は論外で、改定が理由もなく一部商品に限ったりしていると怪しい。
それはその会社の文化の中に、興味のある契約と興味のない契約というのがある可能性があるから。
保険に入るときは、長い付き合いになる前提で、今売っている商品以外にも興味を持つことをお勧めします