規程などを拡大解釈して何かをすることはあると思います。
基本的には拡大解釈は良くないのですが、状況によっては、ダメではないと思っています。
たとえば、拡大解釈したほうが、みな幸せになる場合など。
もちろん、そういう場合は、規程を改定せよ、とは思うが。
規程を変える手間や時間を考えて、それまでは、ということもあるでしょう。
で、本題。
拡大解釈をして何かをやるときに、それを理解してやっているのであれば、問題ないと思う。
それは、そこにある問題がわかっているから、将来、何か対応が取れるでしょうから。
問題は、拡大解釈をしているのに、それに気づいていない場合。
この場合は、規程を見直すとか、何かがあったときにどう対応すればよいか検討しておく、というアクションは一生生じません。
問題が起きたら、慌てふためくことでしょう。
風評リスクが顕在するなどして、会社の存亡にかかわるかもしれません。
拡大解釈をしている人がいて、自分に影響するのでそれを指摘したのに、本人が気づいていなくて、話が平行線。
そんなことを、今の職場に来てから何度も経験しています。
拡大解釈していることを認めれば、その解釈の範囲を議論したりできるのに。