ずれた正論 | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

あるべき環境下では正論であることも、環境が変わると正論ではなくなることが多々ある。

今話題のコンビニの24時間営業の話もそう。

本部は「社会のインフラだから、24時間営業が必要」と言っているようですが、24時間営業をする環境が整っていれば、それは正論なのかもしれませんが、このニュースを見る限りはそうでない。

この店長の勤務時間から察するに、過労死ラインに向かっているでしょう。

 

正論を吐くためには、環境を整えるのが必要で、この場合、適正な水準の人を適正な数だけそろえることが必要。

それをやっていないのであれば、この発言は、意味をなさない。

むしろ、自分たちが社会のインフラという重要な役割を他人事にしか見ていないことを白日の下にさらすことになる。

 

正論には、前提があることを理解すべきで、その前提を満たす環境を作るのが大事と理解すべき。

それが企業理念に結び付くものであるならなおのこと。