階段の上り下りに手すりを使わない人が多い。
なんでか知らんが。
手すりは、転倒防止や上り下りの補助としての機能のほかに、特に狭い通路では、人が適切な位置を通る機能もある。
手すりを使わないと、その分、内側を歩くことになるので、実質的に、通路が狭くなる。
その幅が10から20cmくらいだと思うが、人間の肩幅が50cmくらいと考えると、結構な幅になる。
この事実に気づいていない人があまりにも多く、その結果、2人分の幅のある通路が2人がすれ違うとぶつかるということが起こる。
これは由々しき問題だと思う。
ただでさえ、2人分の通路の真ん中を通る人が増えてきている現状において、そういう馬鹿なことをしない程度の常識を備えている人でも、手すりの影響を理解できない人がいることで、一般的な常識を持つ人が不利益を被る。
こういうことを野放しにしてはいけないと思う