新聞広告 | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

今朝の新聞広告を見て、疑問に思いました。

某保険会社の広告です。

 

2紙取っているのですが、内容が違っていました。

 

読売新聞は三匹の子豚

三匹の子豚は、オオカミの出現リスクを事前に聞いていたので、わなを仕掛けてオオカミを捕らえたから、その後、悠々自適の生活ができました、

という内容。

オオカミを罠で捉えることが出来る前提ですが、どんな罠を仕掛けているのでしょうか?

子豚がこんなことが出来るということは、オオカミだってバカじゃないのだから、仕掛けられる罠を避けることもできるでしょう。

 

日経新聞は赤ずきん

おばあさんの家に荷物を届けるときに、配達中のリスクについて聞いていて、オオカミの襲撃リスクも聞いていた。

安全なルートを選んだから、無事におばあさんの家に荷物を届けることが出来ました、

という内容。

さて、赤ずきんはどんな話だったのでしょうか?

オオカミが赤ずきんを足止めして、その隙に、おばあさんの家にいって、おばあさんを食べて、おばあさんに成りすまして、赤ずきんも食べちゃうという話。

安全なルートが遠回りだったら、やはり、オオカミはおばあさんの家に先回りすることができるでしょうから、そこからの話は変わらないはず。

一方で、保険会社も、まさかオオカミがおばあさんを食べて、さらにおばあさんに成りすますというところまで想定してリスクを伝えることはできないでしょう。

 

 

顧客のリスクを伝えて、その解決策を提供できる会社だと言いたいのでしょうけど、この広告を見る限りは不十分に感じました。

 

あと、オオカミの立場に立ったら、どうなのでしょう?

オオカミも生きるためには、食べていかないといけません。

オオカミにもコンサルとしてやる必要があるのではないでしょうか?

とくに三匹の子豚では、保険会社のアドバイスにより、書かれていないですが、オオカミは殺されているでしょうから、保険会社が命の選別をしていることになります。

 

そんなわけで、違和感だけが残る広告でした。