今に始まったことではないけど、優先順位のつけ方がおかしい人が多いと思います。
締め切りが先の重要性も低い仕事と、締め切りが近く重要度も高い仕事があったときに、ふつうは後者を優先させると思うのですが、前者を優先させる人が私の周りに結構います。
優先度の高い方の仕事をしていると思っていたら、優先度の低い仕事を仕上げてくるので、びっくり。
優先度の高い方の仕事はされていなくて、焦ります。
いや、こんなの言わなくても、どっちが重要かわかるでしょう。
そんなやり取りをする羽目に。
なぜこうなるのかというと、優先度の低い仕事って、比較的楽な仕事なんですよね。
依頼する側も、隙間時間に気分転換にやってもらえばいいやってくらいで依頼しているわけですし。
優先順位付けのおかしい人は、優先順位を簡単にできるかどうかで判断しているのだろうと推測しています。
これは仕事の話でしたが、日常生活でもよくあります。
この前、映画を見に行った帰りに、席から通路に抜けて出口に向かおうとしたとき、私の前の人が、通路でずっと立ち止まっていました。
座席側から来た人に道を譲るためです。
この場合の優先順位は、通路を歩いている人で、座席から通路に向かう人は、その隙間に入っていけばよい。
なぜこの人は座席側から来た人に道を譲ったのかというと、そうすると、譲られた人からいい人に見られるから、でしょう。
つまり、自分の後ろの人が迷惑をこうむっていることに全く気付いていないのです。
優先順位付けがおかしいために、周りの人に迷惑をかけている例です。
みんなネットでたくさんの情報を得ているのだから、これくらいの基本的な情報は知識としてインプットしておいてもらいたいものです。
そのうえで、想像力を働かせて、応用していってもらいたいです。