入るべき保険 | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

過去に書いたと思いますが、今の低金利時代、入るべき保険は定期保険です。

金利が高い時代なら、運用という位置づけで貯蓄性商品も入ってもよかったのですが、今は入る価値は全くありません。

保障重視で進めると、収入保障保険のような逓減型保険を勧める人がいますが、個人的にはお勧めできませ。
なぜなら、本当はまだ高額の保障が必要なのに、勝手に減っていくからです。

しかも、収入保障保険は、死亡保険金を年金で受け取る保険ですが、金利が低くなると、死亡保険金の年金払いする際の死亡保険金の負担が大きくなって、意外と保険料に響いてきます。
また、一括払いした場合と、年金で受け取った時の総額の差が小さくなっていくので、一括払いした方の不利が小さくなります。
そのうち、逆転なんてことも起こるでしょう。

定期保険を勧めるのは、つぎの理由からです。
・ここでいう定期保険は5年満期や10年満期の短いもの。
 定期保険は通常更新をして継続していくことが可能です。

・更新する際に、保障を見直せる
 よく、保険料が上がる、とネガティブなことを言いますが、保険金を下げれば、保険料の上昇は抑えられます
 収入保障保険で、保険金が徐々に逓減していくのを、自身の現状を踏まえて見直せるわけです。
 そこは、
 - 保険金がどれくらい必要か?という視点と、
 - 今ならどれくらいの保険料が負担できるか?という
 で検討することが可能です。

・死亡率は、大体10年に1度のタイミングで見なおされる
 死亡率は改善方向に向かい続けていますので、更新の際に保険料を安くすることが可能になります。
 これは、収入保障保険のような長期間にわたって保険料が変わらない商品ではできないものです。

更新の可能年齢が90歳までとか、制限があり、それに不満に思う人もいるようですが、
そこはよく考えてみてください。
・90歳を超えてまで、保障が必要ですか?
・その保障のための保険料はいくらですか?
たぶん、必要と思う人はほぼいなくなると思います。
それが不安なら、終身保険に入ることでしょうね。
(もしくは、銀行に苦情を言って、そこに商品を卸している保険会社に、そういう保険を作らせるという選択肢があります(すでに超高齢者が入れる保険があります))