業務の効率化を図るための一つの方法が、ミスを減らすことです。
・ミスをすると、それを直すために、重複した業務が発生する。
・ミスをすると、他にもミスがあるのではないか、と他の業務の見直しをする必要が出てくる。
ミスを減らすには、
・すぐに取りかからずに、作業の計画を練る
・業務に必要な知識を確認する(足りないなら、勉強する)
・一度やったら、見直す
・時間があるなら、少し間をおいて見直す
・チェック項目を設ける(たとえば、合計が一致するとか)
・他の人にチェックしてもらう
・さらに、全体を見てもらう
・十分な余裕を持たせる(時間、作業量、精神的負荷など)
などが考えられます。
大体この辺のいくつかを満たすと、経験的には、ミスはかなり減ると思います。
ただ、これまでの経験で、これらを満たしたにもかかわらず、大きなミスを犯して、迷惑を被ったことがあります。
それは、個人の資質の問題なのですが、端から見たら根拠のない自信を過剰に持っている人が担当したときです。
しかも、担当者とそのチェックをした人がともにこの状態のときに、最悪の結果となりました。
こういう人って、仕事が多いとか、ミスしたのを人のせいにする傾向が強いんですよね。
上記の条件を満たすのは大事ですが、上司としては、個人の資質も見極めて、最適な方法を選んでいくのが重要だなって、この経験から学びました