東日本大震災から今日で5年。
2回のうるう日を経過しているから、曜日も同じ。
今日の社長のメッセージの内容が誤っていたことから、震災への関心が薄くなっているんだろうなと感じています。
さて、未だに福島原発が収束していないですけど、これ、どうする気ですかね?
つい先日の高浜原発差し止め判決で、読売新聞が非常に反発していましたが、福島原発の処理も終わらない状況で、他の原発にもし何かあった時に、対処できると考えるんですかね?
できないと思う方が普通でしょう。
読売新聞の専門家の意見で、事故が起きても住民に被害がないようになっていればよい、という内容のことを言っている人がいるが、実際そうなればよいが、福島原発の件で、そうなっていないことが明確なのだから、この意見は空論でしかないでしょう。
原発の処理が数か月で済んでいるなら、説得力はあるでしょうけど、5年経っても何ら進展がないわけですから。
甲状腺がんに関して、福島県で多く見つかるのが過剰診断だと言っているが、では、ほかの地方でも広く診断して、有為に差異がないことを証明してはどうだろうか?
それをせずに、福島県が過剰だと述べるのは、科学的ではない。
科学的に物事を進めるべきところをやらないのは、怠慢だと思う。
その怠慢をしているのは、何か裏に意図があるのではないか?と思うのが自然でしょう。
この場合、福島県のこどもの甲状腺がんの増加が実際見られ、それが原発の影響であることが判明するのを避けるという意図でしょう。