夫婦同姓規定が合憲であるという最高裁判決が出ました。
今朝の朝刊は、この判決と、再婚期間の判決の詳細な解説が載っていました。
この判決で、世界標準とずれているというような意見が出ているようですが、この判決は、夫婦同姓規定が合憲であると言っているだけで、別姓規定を設けることがが違憲であるとは言っていないので、ここから先は政治の世界かなと思います。
世界の多くの国で一般的にやっていることを日本でもやる必要があるかというと、別にその必要はないわけで、このことを理由に、今回の判決を批判するのは的外れ。
もし、この意見が正当化されるなら、たとえば、日本も銃規制をやめて、だれでも銃を持てるようにしないといけないでしょう。
問題は、この判決に反応して、政治家が動くかどうか。
この裁判を起こした団体は、次はロビー活動をすべきでしょう。
本気で夫婦別姓を規定に盛り込みたいなら、それくらいはやらないと。
ただ、一番いいのは、姓を廃止することでしょうね。
いっそのこと、マイナンバーで呼び合っちゃえばいいんじゃない?
そしたら、夫婦別姓か同姓かで悩むこともなくなるでしょう。