軽減税率の対象の議論に思う | えらっきーの日記

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軽減税率で、その対象をどうするか?という点で、お酒は外されることはほぼ確実ですが、これをやると、みりんはどうする?みたいな議論が出てきます。

一番楽なのは、食べ物をすべて対象とすること。
食べられるかどうかで判断すれば、かなり明確になる。

では、お酒も軽減でOK?って話になるけど、私はOKだと思っています。
お酒は酒税がかかっているので、別途その分を酒税で調整すればよいだけですから。

他の食料品も、軽減税率の対象とするかどうかの判断に困るなら、別途それ専用に税金を取るようにして、消費税は一律で軽減する、というので、すべて解決なのではないでしょうか?
もし、考えが変わって、税率を下げるのであれば、その別途設定した税率で調整すればよいだけ。


最終的な目標は何か?というのをよく考えれば、いくらでも答えが見つかるはず。

ただ、この議論で一番気になるのは、10%は税負担が大きいので8%になるように2%軽減するというのが、軽減税率の議論にあるようだけど、2%の違いで困る人はかなりの少数派のはず。
むしろ、消費税そのものの負担感が問題なのではないだろうか?
でも、国家を機能させるためには、税金は必要不可欠。
それを高額所得者だけに負担させるのは無理があるので、多くの人に等しく負担して、それでも負担が大きいと思われるところだけ、収入や資産残高に応じて税金を掛けるというのが、正しい選択なのではないか?
また、社会に多くのコストを求めるようなものには、それ相応の負担を求めるのも、やはり正しい姿だと思う。

政治家の唯一の仕事は税金の配分と負担の調整だと思うので、それを票のために、あるべき姿を無視して議論するのだけはやめてもらいたい。