タックル | えらっきーの日記

えらっきーの日記

日常の出来事を日記のように書いていきます。

TVタックルが深夜に移動してくれたおかげで、ほぼ毎回見ています。
対立形式で議論を進めることが多いですが、どちらか一方は、なんかもう支離滅裂ってことが多いですね。
もう少しまともな議論ができる人がいなかったのかしら?

議論なんだから、理論だって話してほしいのだけど、感情論で話す人が多いのが気になります。
感情論は、見ててイラつくので、避けてほしい。


さて、昨日は少年法の年齢引き下げ問題で、この議論自体も、引き下げ反対側が感情論でイラついたのですが、少年院を出てからの再犯率の話が、ひどすぎてイラつきました。
再犯率は38%程度で、ナレーションでは10人に3人以上が再犯していると言っているのに、「7人が更生したのだから、十分意味がある」という内容の話をしていました。
38%なんだから、ほぼ10人に4人が再犯しているわけで、更生しているのは6人程度。
しかも、この6人のうち、犯罪をしていないけどつかまっていないだけの人もいるでしょうから、更生したのは6人よりも少ないと考えてよいはず。

しかも、少年院での教育は、厳しくて、指導官を騙そうとしても、相手はプロだから騙せないと言っていたのに、4割もの再犯率。
なぜこれでえらそうにしていられるのだろうか?
もちろん、少年院で子供のことを思って指導している人たちはえらいと思っています。
思っていますが、それを外で偉そうにしている人が、すべてをダメにしています。


この回は、えなりかずきが素晴らしいと思いました。
彼の発言が一番論理がしっかりしていました。


少年法の年齢を18歳に引き下げることについて、「やるなら18年の猶予期間を設けて」と言っている先生がいましたが、彼の発言が理解できませんでした。
今の若者にが突然18歳になったら成人と同じ扱いになるというのは不意打ちだっていうことですが、教育の届く範囲はせいぜい高校生まで。
そもそも、今の教育は20歳になるまで善悪の判断を考えて行動できないようにできているのでしょうか?
少なくとも、この先生の発言はそういう意味にしか聞こえませんでした。
日本全国の教員に対する侮辱ですね。