資本 | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

銀行や保険会社の規制がどんどん厳しくなっているように思います。
新聞の記事で目にするのは、資本規制。

規制するのは構わないけど、過度の規制は、だれも幸せにしない気がする。

例えば、1年間の信頼水準99.5%で資本を積むというのは、ほとんど起きえないような状況まで資本を積みなさいってことで、その結果、利益を上げないといけません。
でないと、資本が集まらないから。
利益を上げるということは、銀行なら、その利用者から手数料を取ることだし、本当に必要かどうかわからない商品を売って、手数料収入を稼ぐことになります。

これって、銀行などの利用者のためになるのかがわからない。
100%破たんしないならまだしも、破たんする確率が0ではないわけですし。

ある程度の状況まで耐えて、それ以上の状況は国がカバーするというのでよいと思うのだけど。
そのある程度の状況というのは、確率ではなく、外部的に与えた一定の変動幅で十分な気がする。
例えば、金利が5%上がってその状況で破たんに追い込まれたのであれば、破たんにならないぎりぎりの範囲で資金を支援する。
景気が回復するとか、経営が立て直ったら、そのときは資金を利息を十分につけて返す。

その代り、利用者の利便性や本来享受すべき価値を得られるように銀行が努力を怠らないという条件を付ければ、みんなにとって幸せな結果になるのでは?