品質 | えらっきーの日記

えらっきーの日記

日常の出来事を日記のように書いていきます。

昨年末頃から食品に異物が混入している事件が多く報道されていますが、これは過去にもあったものが表面化されたということかと思っています。

商品のパッケージの裏に、品質に問題があったら品物を返品してくれるようにと書いてあるのが一般的だと思います。

どんなに頑張っても100%完ぺきなものを作るのは不可能なので、一定数の不良品が入っても許容するのが一般的な考え方だと思います。
その代り、不良品をつかまされた人には、品物を交換するし、お詫びもすることで、その問題を補完するようにしているのだと思います。

もちろん、多くの商品に影響があって、人体に被害が出る場合は、全品回収は必要でしょうけど、そうではない場合は、不良品の交換だけでOKだと思います。


最近のニュースで、この前提が崩れてしまったようです。
完ぺきなものができないのであれば、営業するな、くらいの感じで報道されています。
不良品が1つでもあれば、それは発表すべき、というのがマスコミの反応ですし。

・最初に書いた通り、完ぺきなものを作るのは不可能であること。
・不良品があったらすべての商品を回収し処分することのコストが高くつくこと。
・食品が処分されることで、食糧の不足が加速すること
という3点で、今までどおり、不良品のみを交換する対応にもどすべきでしょう。

もし、完ぺきを求めるのであれば、今の価格で商品が提供されることがないことを認識すべきで、それを是とするのであれば、最近のニュースのマスコミやネットのスタンスを続ければよいでしょうし、その立場を明確にすべきでしょう。