電車の案内で、気になる表現発見です。
電車の行先は、同じ路線でも、終着地まで行くものもあれば、途中で終わるものもあります。
例えば、A←B←Cという感じに駅が並んでいたとします。
Cまで行く電車もあれば、Bまで行く電車もあれば、さらにその先のAに行く電車もあります。
で、一番手前のCまでしか行かない電車の案内で、気になりました
「この電車はCまでの電車です。A方面、B方面には向かいませんのでご注意ください」
方面は、その方向を指しているので、途中まででも、方面という表現は使えるはず。
だから、CはA方面でもB方面でもあって、単に、AやBまでは行かないってだけ。
だから
「この電車はCまでの電車です。AやBまでは行きませんので、ご注意ください」
が正しいと思う。
Cまで行って、そこで乗り換えてBやAに向かってもよいわけですから。
よく使う人なら問題ないでしょうけど、あまり使わない人なら、この案内を聞いた時点で、Cまでの電車を使って途中まで行くという選択肢は取れないでしょう。
すごく紛らわしい表現です