情報操作 | えらっきーの日記

えらっきーの日記

日常の出来事を日記のように書いていきます。

今朝の読売新聞の34面にある「高校生 秋入学賛成3割どまり」という記事、タイトルがあまりにひどくないですか?

リクルートの調査で、秋入学の賛成が28.7%だったということでこのタイトルになっていて、これを読むと、残りはみんな反対なんだと思うのですが、実は全然違っています。

賛成:28.7%
反対:14.8%
どちらともいえない:32.4%
秋入学を聞いたことがない:24.1%

聞いたことがない人は、社会の動きに興味のない人だと思うので、論外。
どちらともいえないという人は、そのうち何か結論が出せるのか、いつまでも結論を出せるのかわからない。
つまり、現時点で悩んでいて、今後の情報でどちらかに動く可能性高い人でしょう。


と考えると、このデータから読み取れるのは、賛成が反対の2倍いるということで、秋入学に賛成している意外と多いという事実でしょう。
一方で、どうしようか悩んでいる人も多くいて、今後も議論を深めていく必要があるということでしょう。
(付け加えるなら、高校生向けに説明や議論をする機会を設ける必要性もあるかもしれません)


こう考えると、決して、秋入学が否定される内容ではないと思いますし、否定される情報は一切含んでいません。

新聞の記事ではよくある誘導ですが、こういう大きな話で誘導するというのは、世論操作なのではなかろうか?
正直、この記事を読んで、タイトルを見直したとき、編集者の良心を疑いました。


読売新聞は、秋入学に反対なんでしょうね。