アリとキリギリス | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

ユーロ圏の経済混乱を見ていて思い浮かんだのが、童話の「アリとキリギリス」

夏に遊びほうけていたキリギリスが、冬になって食料が無くなって、アリに助けを求めるという話
(たしか、最終的にはアリの食糧になっていたと思うが)


もちろん、ここでいう
アリはドイツ
キリギリスはギリシャやイタリアなどの国々

お話では、キリギリスが死ぬ運命にあるわけですが、現実は違っています。

まじめに働いて、規律正しい国民性を持つドイツが、自由奔放で、ルールも守らない国々の財政を助けるために、今までせっせと働いて築いてきた財産や信頼を失う羽目になってきています。


つまり、ディズニー版では、キリギリスはアリに助けられるのですが、それを超えて、アリに助けられたキリギリスが最終的にアリを食べてしまい、そして、最終的に食料が完全になくなって、キリギリスも死ぬというエンディングに向かっていくように見えます。


不健全な国々を助けるという道も、彼らを切り捨てるという道もあるでしょうけど、それよりも、ドイツがユーロ脱退という道の方がありうるのでは?という気にさせられてきます。