考えてる? | えらっきーの日記

えらっきーの日記

日常の出来事を日記のように書いていきます。

TPPの議論が活発に行われているようですが、どこを守るべきか、きちんと考えているんでしょうか?

その産業にかかわる人が自分の利益のことを考えるのは仕方ないとして、政治家が考えて行動しているのか疑問す。

国家として、どこを守るべきかを主張すれば、自ずと議論の方向が見えてくるし、周りの対応もしやすくなります。

政治家の行動を見ていても、それが見えないし、むしろ、自分の支持団体のためにのみ動いているのでは?という風にも感じてしまいます。



そもそも、TPPがどういうものか、わからないのですが、皆さんは理解したうえで支持・不支持を発現されているんでしょうか?

マスコミは、TPPがなんなのか、きちんと伝えていないと思います。
先日、学者さんが、マスコミが一方的な情報しか伝えていないと、生放送の番組で言っていました。
その通りと、同意した人は多かったのでは?


伊藤元重東大教授が、グローバル化しないと国は繁栄しないと訴えていました。
本当にそうなのでしょうか?
グローバル化=アメリカ化
という構図の下、今まではアメリカが大量消費を支えていたために、その恩恵にあずかれたから、日本が成長できたわけで、今回は、それが期待できないため、本当にうまくいくのだろうか?という疑問があります。

スティグリッツ教授が著書「Globalizm」で、グローバル化はアメリカ化であり、アメリカ化をすることにより、その国がアメリカに食われるというようなことを言っていたと記憶しています。
(その意味で、中国は正しい選択をしていると)


正直、TPPが何なのかわかっていませんが、議論だけ見ていると、不安しか出てきません。