仕事をする上で、公平性って大事だと思っています。
常にそれを考えながら仕事をしています。
年金改革の記事を見て、怒りがどんどんわいてくるんです。
年金支給年齢を遅らせる。
これを見ると、少子高齢化の緩和で、高齢者にも負担をお願いする、という解釈ができますが、今多額の保険料を払って苦しんでいる人が、年金の受取も減らされているっていうのが、事実ですよね。
これから保険料を負担するであろう子供たちは、いいけど、今働いている人たち、特に40前後の人たちが一番割に合わない。
だって、バブルすら経験していないし、不況しか経験していないし、年金保険料の負担が社会人になった時から大きかったし。
本来やるべきは、物価スライドを適切に適用して、今の年金受給者の年金額を減らすことでしょう。
物価が下がったら、年金額を減らす、そのルールが適用されずに、今の勤労世代にだけ負担を強いる。
今の勤労世代の年金の開始を、当初の予定よりも遅らせる。
どちらも、ルール違反です。
この制度改革が、国民の間の公平性が満たされているのか?
そのことが示されて初めて、ルールが変えられるのだと思う。
どういう検討がなされ、こんごどういう検討をするのか、民主党はそれを開示すべきでしょう。
元々、信用できない政党だけど、これ以上信用を失って、その先、彼らに何が残るのでしょう?
このニュースを見て、そう感じました
(ほかにもいろいろ感じているけどね)