原発事故が起こる確率は、2万年に1度、というのが、原発開発当時のレポートにあったみたいです。
この根拠は不明です。
仮にその事故が起きたら、原発から半径1000kmは人が住めなくなるという報告書もあったそうです。
それから40年。
2万年に1度の事故が起きて、今のところ半径30kmで人が住めなくなりました。
原発事故はここ10年くらい頻発しているので、2万年に1度というのが正しければ、こんなに頻発しているのは、あきらかに人為的な事故ですよね。
今30kmが避難区域になっているけど、本当はもっと広い範囲が避難区域になるんじゃないの?
東電・政府はまだ隠しているんじゃないの?
って気になります。
海外で日本製品を避ける動きがあって、風評被害っていうけど、たぶん、正しい行動なんだと思う。
仮に中国で同じ事故が起きたら、日本人は中国製品を購入しないでしょう。
それは、情報を隠している可能性が高いから。
こういう事故が起きたときに、情報を開示しないのは、日本も中国も同じって心のどこかで感じていると思う。
日本人は、即死ではない害に対して、思ったほど関心が高くないですよね。
たばこだって、どう考えたって周りの人の生命に影響を及ぼしているのにもかかわらず、嗜好品とかいって、許容する人も多いし。
同じように、放射線も、本当は永田町でデモや暴動が起こってもおかしくないと思うんだけど。
こんなに危機意識のない、情報も渡さない東電や、原発の問題を提起しない大学の先生たちも、攻撃の的になってもおかしくないと思うんだけど。
私の関心は、これから10年後、20年後、30年後の日本人の死因の分布がどう変わっているかです。