福島原発事故に関する周りの話を聞いていると、極端な感じが多いです。
すごく悲観している人もいれば、楽観している人もいます。
悲観している人は、放射能が得体の知れないものなので、少しでもあると怖い、というもの。
楽観している人は、チェルノブイリでも、甲状腺がん以外は死亡率に影響を及ぼしていなかったという学者の話や、そもそも自然界に放射線があるのだから、という理由で問題ではないという考えをしているもの。
現状、東京にいれば、そんなに影響はないとは思いますが、この状況が長期にわたれば、通常よりも高い放射線を浴び続けることになるので、何らかの影響があるのかなと思います。
ただ、そこまでひどく影響が出るか?というと、タバコを吸う人がタバコをやめれば解決するくらいかなという気がしています。
これについては、統計データがないので、何とも言えません。
何とも言えないから、怖いという考えもあるかもしれません。
でも、統計データがないのに、楽観するのも危険かと思います。
悲観する人も楽観する人も、基本的に放射能に関する情報がないんですよね。
マスコミから提供される情報に左右されているのかなと思います。
マスコミも、まともな情報は提供していないです。
どちらかに傾いた、意図的な情報を提供していると思います。
報道は何かの意図を持ってなされるのだから、当たり前っちゃあ当たり前なんですけどね。
今、必要なのは、
・放射線が人体にどのように影響を及ぼすのか、そのメカニズム
・統計的に、どれくらいの放射線を浴びると、どういう結果になるのかというデータ
・さらには、長期にわたる影響調査結果
でしょうかね。
現在、どこまで研究されているのか不明ですが。