本とかで、リスク管理において、「想定していなかった」ということを言ってはいけない、という話をみたりするのですが、今回の地震は、想像を絶するもので、これを想定していなくても、仕方がないかという気がします。
人間の想像力には、限界があるということでしょうね。
いや、限界はないけど、それが現実に起きるという想像はできないでしょう。
だって、たとえば、日本列島が沈没するなんて、物語では言えるけど、それが起きるなんて思えないし、それを想定して対処法を考えるなんて、あまりにも非現実的だし。
現実に起きるという想定の範囲内で、どこまでリスクを想定して、対応を考えるか、というのが現実的なリスク管理なのかな。
今回の地震、津波、原発事故を見て、自分の仕事を一度見直す必要があるかなという気がしています。