団塊ジュニア | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

今日聞いたセミナーはおもしろかったです。

ワークライフバランスがテーマだったのですが、団塊ジュニアの私にとって示唆深い内容でした。

団塊の世代が大量に退職することになった、2007年問題。
このとき、久しぶりに新卒採用が増えたわけですよね。
すぐに金融危機が来て、採用は本当に一時期だけになってしまいましたが。


さて、彼らが次に我々に大きな影響を与えるのが介護が必要になった時です。
大体10~15年後には多くの団塊の世代が介護を必要とする年齢になります。


介護が必要になったら、誰が面倒をみるのか?

介護にかかわる人が増えると、生産性に関わる労働力がそちらに関わるために、減るんですよね。

で、それを介護するためには、
→子供が面倒をみる
→子供はその時間をねん出しないといけない
→仕事の時間を減らすしかない
→勤務時間を減らしたり、辞めたりする必要がある。
→辞めるのは極端としても、勤務時間を減らすのは、今の日本人にとって厳しい
→労働の効率化、分散化を図らないといけない
→そのためには、今から考えておかないといけない
という話でした。


で、子供が面倒をみるという話になると、それは団塊ジュニアの問題になるわけです。

団塊ジュニアの問題点として
・兄弟が少ない
・未婚者が多い
・共働きが多い
ということがあるわけで、介護をするための自分の負担が今の団塊の世代に比べて大きいという話でした。
つまり、兄弟が多いとか配偶者が主婦であるという場合は、兄弟で順番にやるとか、配偶者に家事を減らして介護をしてもらうということができるが、そういう状況にない人は、自分でやらないといけない(一人っ子なら、一人でずっと介護を必要とします)

介護はいつ終わるのかわからないという話もあり、10年後あたりから、(自分も含めて)大変なことになりそうだというのを強く感じました。
(話はワークライフバランスなんですが、ここが一番印象的でした)