休日。
風呂に一時間以上浸かり、何ヵ月ぶりかに3駅離れた川を見に。
風が強くなり寒くなる。25分くらい歩いて帰ろうかと思うが、大きな本屋に寄り道。
自分から、夜会おうかと誘った二人から返事が来る前に「図書館に行くことにした」と断る。
図書館にも行かず、結局電車で帰る。
決められた時間に決められた場所に行き、決められた持ち時間を喋る毎日への反動か。
久々に「人間」をやった気がした。
大きい本屋で手に入れた本には、そんな「人間感」を肯定してくれる言葉がたくさん。即買い。
昔、ナンシー関さんの評論で「となりのイトイ」(だったと思う)というのを読んだ。
気がつくと宮崎駿や大物の隣に何食わぬ顔で居座るコピーライター糸井重里さんへの皮肉の評論だ。
僕の好きな格闘技団体リングスでも時々、解説席に座っていたから、ナンシー関さんの言葉と同じような感覚でいつもこの人を見ていた。
今日手に取った糸井重里さんの本「ボールのようなことば。」を読んでみると(まだ途中だが)とんでもない!ズキュンズキュン響きまくる言葉の雨あられに心が救われる。
勝手に一度もお会いしたことのない糸井重里さんに土下座したい気分だ。
昔、第一回ベストジーニスト賞受賞者が糸井重里!?というネタをやってあまりウケなくてボツにしたのを思い出す。今の俺らの客層なら…。このネタ復活の日も近いか。
糸井重里さんの本に感銘を受けたのは、我々も昨年末からほぼ日刊時事ネタYouTubeを始めたからかもしれない。
今日は癒されて、明日からまたうわさのキッスについて考える日々に戻る。
