長州力の本
「逆境?それ、チャンスだよ
挫けそうになっているキミに贈る47の言葉」


まず気になったのは、47とか48とか数字の付く本がAKB48の流行った当時かなり増えていたことだ。

厚切りジェイソンの本
「日本のみなさんにお伝えしたい48のwhy」

山根節さんの本
「儲かる会社」の財務諸表 48の実例で身につく経営力・会計力 

サークルKサンクスのパン
48層のドーナツ(つぶあん)

パッと見、目を引くための作戦だったのかどうかは今となっては真相は闇の中だ。(もっと徹底的に調べればいいだけなのだが)


さて本題、

長州力の本に出てくる名言
「無事故、無違反で名を遺した人間はいない」
(逆境?それ、チャンスだよより引用)

かつて有吉さんもツイートした名言。

ギリギリのところで自粛するのか、はみ出すのか、迷って自粛にしか踏み切れなかった奴で売れたやつはいない。
とは、先日 水道橋博士さんの運転手 マッハスピード豪速球のガン太に聞いた博士の言葉。

昨日アップした40分のネットラジオ。最初にリツイートしてくれたのがまさかの博士さんだった。
僕はそのリツイートを見たあと、長州力の本を読んでいた。

「無事故、無違反で名を遺した人間はいない」
とTwitterで呟いて、博士さんへの感謝も呟いて、最後に、これは博士さんのかつての変装免許証偽造騒動をイジっているわけではありません。
と書こうとしたが、結局自粛に踏み切り、書くのを辞めた。

「ツイッターでアレしてんじゃないよ!」(本書より引用)

長州力のサイパン合宿で鍛えなおしてもらうしかない。