MR. BRAINのセットがカッコよすぎて、浮かれた記事を書いてしまった。
見返してみると恥ずかしいが、まあこれも私だと思ってそのままにしておく。
冷静になってみると、私はそもそも、
ドラマや映画にお笑い芸人が出ることを素直に歓迎できないほうだ。
単純に、演技が下手だからというわけではない。
芸人さんでも、この人がこの役をやってよかったな、と思うことがある。
では、なぜ芸人を歓迎できないか。
理由は、私が映像作品において「世界観」を重視するからだと思う。
語りたいテーマ、主張がぶれない作品が好きだ。
だから、私は作品に惚れるタイプで、役者に惚れることはあまりない。
映画を見るときは、キャストより監督で選ぶことも多い。
芸人の場合、バラエティに多く出ているので、本人のキャラクターのイメージが強い。
ドラマを見ていても、本人のイメージがちらついてしまう。
それでいまいち物語の世界に浸れないことが多い。
だから、芸人がドラマに出ることはあまり好きではない。
しかし、である。
最近お笑いに目覚め、お気に入りの芸人が出てくると、ちょっと考えが変わった。
芸人が、外の世界で受けた刺激を、芸の肥やしにしてくれたら、それでいいではないか!
という、芸人ファンの視点が芽生えてしまった。
そういうわけで、今回MR. BRAINにバナナマン設楽さんが出ているのを見ても、
「あ!設楽さんだ!やっぱり他人が書く台本だと、コントではありえないキャラクターになるね。
これを経験した後の、今年の単独ライブはどんなのになるんだろう?」
というわくわくした気持ちと、
「あ~設楽さんカタいなぁ・・・キャラもいまいち安定してないし。
というかこの役が設楽さんである意味が分かんない。気が散るなぁ。」
という若干いらいらした気持ちがないまぜになった、
何とも言えない気分になってしまう。
こういうとき、自分がもっと単純だったらなぁと思う。
【追記】
なんか今度は冷静になりすぎて怖くなってしまった(笑)
ブログってむずかし~なぁ!