サンセバスチャン、美しい街です
泊まってるペンションも角部屋で快適でした
さて、バル巡りとなります
まずはここから。
ウニ好きにはたまらん蟹入りのタパスとシンプルながらエビと卵のタパス。
こちらの微発泡のワイン、チャコリと共に
一軒目から目をつぶって食べちゃってる
二軒目。
モルシージャとチョリソーのピンチョス。
モルシージャはスペインでしかなかなか食べれないので、見てスグ頼む
温めてくれてます。
これ反則作った人、逮捕っ(笑)
赤ワインとの相性がさー、ヤバいのよー
そしてこちらは定番かとは思いますが、だからこそ食べたいイワシでござる。
美味しくないわけがない
これさー、もう芸術品でしょ
ちょっと温めてあるのでチーズの感じが絶妙
バル梯子で歩いてると、カッコいい同じ制服的なおぢちゃんたちと遭遇
気持ちイイくらいに団結してて、自然と肩を組んでいく感じとかたまらない
イケオジ万歳
別の日、こちらのバルへ。
温かいものが食べたくて、カジョスとすっかりグランカナリアからタコ病発症中でどの店でも美味しそうなタコ探し
ここでもタコのピンチョスを。
どちらもヤバ
スペインて食べるタコは生から調理されてるので恐ろしく柔らかいのです
はい、今日もチャコリ
次のバルではムール貝のなんか美味しくして揚げたもの(クロケッタのようですが、下はムール貝の殻になってる。)
なんだ、食べたことない感じだけど美味し過ぎるぞ
やはりバスクに来たらバスクチーズでしょっ
このバルのバスクチーズがめちゃめちゃ美味しそうで、結構お腹がいっぱいになっていたので、お持ち帰りしました
あれっ、みーたも私のも2人分入ってる
他の人は1人分だったけど。
どうやら素敵なバルのおぢちゃん、おまけしてくれたみたい
何これ〜〜〜〜
卵が凄い濃厚な口だけもたまらん
食べたことないバスチー
あー、死ぬ〜〜〜
さて、まさかこれだけではありません
急遽サンセバスチャンよりさらにフランス国境寄りのオンダビリアという街に行くべきバルがあるとのことでその街にバスで向かいました
その内容はまた後で