昨日愛弟子の個人レッスンでしたが、先日のアーティストとのensayoで付けてもらった音楽に寄り添う様に踊るのよ、と見本で踊りましたのでご興味あります方、ごらんくださいまし。


このシレンシオは8コンパスでそのテンポのままゆったりしたエスコビージャに入ります。

しかしギターとバイオリンが持つ素敵なシレシンシオが10コンパスのもので、音楽の9コンパス目からエスコビに被せていく感じになるんですが、その感じ全然違和感ないなと。

7コンパス目から音楽の景色が変わるので踊りにその空気を出して行って10コンパス目の後半は足を本来入れて振付したのですが、音に寄り添うため、ブラソや身体のみの表現にして、11コンパス目から互いにエスコビという認識の下踊る、演奏する的なルンルン


こうして音をよく聴いて感じて踊っていくと踊りも音楽も引き立ちますアップアップ

Escuchar es muy importante耳耳耳ピリピリ