今朝のブログでペドロ・コルドバのクルシを受けた事を書きましたが、彼が教えるのがとても丁寧でゆっくりになったのに驚きました目

初級のクラスだったせいもあると思うのですが、3年以上前、彼に「ゆっくり」という言葉は存在してなかったのです(笑)
でも、彼のリズム感抜群の音は彼のテンポ感とスピード感で生かされ、天才は教えられない的なところが魅力の一つだったんですよね合格

それが、ここ数年、よく日本にクルシやライブで来日するようになってから、とても教えるのが上手になってしまったのですDASH!
(とてもいい事なんですよ 笑)

でも、なんか寂しい感じ。

私はドMなので、置いてきぼりになるくらいのテンポ感と、怒られるくらいが気持ちいいみたい(笑)

しかし、彼の作り出す音は、音楽好きにはたまらないアップ
そして、素晴らしいバイレである事は、間違いないですよラブラブ



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