昨年読んだマンガの紹介をしたいと思います。
いままでよりは、新しいものをより多く読んだ年だったのではないでしょうか・・・。
ただ、やっぱり読みたい!と心底思える作品にだんだんと出会わなくなっているんですよね。
(ちなみに刊行順となってます)
「 西遊妖猿伝 西域篇 1 」 諸星 大二郎
作者のライフワーク的作品の続編が、週刊モーニング連載で再開しました。
予想できない形(週刊誌掲載)での嬉しい復活。
週刊連載(隔週のようですが)でペースを乱さずに、描き続けてほしい作品です。
「 PLUTO プルートゥ 8 (完結) 」 浦沢 直樹X手塚 治虫
完結ということで、改めて1巻から読み直しました。途中泣ける場面が多数。
こういう形でのリメイクは賛否あるとは思いますが、いい話はやっぱりいい話です。
今更ながら、画が上手いなと再認識。
「 アスカ@未来系 1 」 島本 和彦
月刊サンデーGX連載作品。
島本はごひいきマンガ家ではあるが、強烈にワンパターンなので、好き嫌いが分かれるのでは。
この作品も、かなり置いて行かれ感があります。読み続けるか微妙。
「 ピアノの森 16 」 一色 まこと
過去ブログにて紹介済み。こちらも週刊モーニング連載中。
モーニングは昨年から毎週読んでいるので、今後は単行本で読み直し的な感じになっていくでしょう・・・。
「 岳 10 」 石塚 真一
ビッグコミックオリジナル連載。
大げさでない、日常の些細な話が、ちりばめられているのがいい。なんとなーく山に登った気分になれる。
いままで気にはなっていたが手が伸びなかった作品。これから少しづつ既刊を読みたいなと。
「 バガボンド 31 」 井上 雄彦
こちらも週刊モーニング連載。すごいぞモーニング。
なにをいまさらという、そんな作品ですが、まったく読み応えが衰えないのはすごい。
いつも必ず読み直す作品。他を寄せつけないオーラがある。すごい作家だ。
「 無限の住人 25 」 沙村 広明
月刊アフタヌーン連載。連載開始時は雑誌も買ってまして、その頃からのお付き合いです。
こちらも物語はかなり佳境に。宿敵・尸良との最終決戦でかなり迫力の巻となっています。
この作者も独特のタッチで唯一無比。キャラクターが個性的で、好きです。
「 ベルセルク 34 」 三浦 建太郎
ヤングアニマル連載。こちらは壮大すぎて全く先が読めません。
ただ、今回も書き込み度(ただし、無駄な書き込みではない)は尋常でなく、すごいです。
物語も新展開を見せ、今後に期待を抱かせます。先は長そうですが・・・。
「 金魚屋古書店 9 」 芳崎 せいむ
月刊 IKKI 連載。ご存じ、まんがばかのためのマンガです。
はやくも9巻を数えました。絵柄はかなり女性的で、そんなにオタク色はないのが読みやすいのかも。
まぁ、ホントにいい人ばっかり出てきますから。マンガ好きに悪い人なし、かな。
「 アカギ 23 」 福本 伸行
月刊近代麻雀連載。この作品もかなりの付き合いです。福本作品はこれがきっかけで読むようになりました。
画の好き嫌いはあるでしょうが、一度ハマるとたまらないのです。
10年以上(!)続いた鷲巣戦も佳境に!文字通りの命を賭けての麻雀、これ究極ですよね。
以下、その2へつづきます・・・
