nosuke.rock88のブログ

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ひとりごと&好きな音楽・映画・マンガについて気まぐれに書き留めたブログ

Amebaでブログを始めよう!

昨年読んだマンガの紹介をしたいと思います。



いままでよりは、新しいものをより多く読んだ年だったのではないでしょうか・・・。


ただ、やっぱり読みたい!と心底思える作品にだんだんと出会わなくなっているんですよね。


(ちなみに刊行順となってます)




「 西遊妖猿伝 西域篇 1 」 諸星 大二郎


作者のライフワーク的作品の続編が、週刊モーニング連載で再開しました。


予想できない形(週刊誌掲載)での嬉しい復活。


週刊連載(隔週のようですが)でペースを乱さずに、描き続けてほしい作品です。



「 PLUTO  プルートゥ  8 (完結) 」 浦沢 直樹X手塚 治虫


完結ということで、改めて1巻から読み直しました。途中泣ける場面が多数。


こういう形でのリメイクは賛否あるとは思いますが、いい話はやっぱりいい話です。


今更ながら、画が上手いなと再認識。



「 アスカ@未来系 1 」 島本 和彦 


月刊サンデーGX連載作品。


島本はごひいきマンガ家ではあるが、強烈にワンパターンなので、好き嫌いが分かれるのでは。


この作品も、かなり置いて行かれ感があります。読み続けるか微妙。



「 ピアノの森  16 」 一色 まこと


過去ブログにて紹介済み。こちらも週刊モーニング連載中。


モーニングは昨年から毎週読んでいるので、今後は単行本で読み直し的な感じになっていくでしょう・・・。



「 岳   10 」 石塚 真一


ビッグコミックオリジナル連載。


大げさでない、日常の些細な話が、ちりばめられているのがいい。なんとなーく山に登った気分になれる。


いままで気にはなっていたが手が伸びなかった作品。これから少しづつ既刊を読みたいなと。



「 バガボンド  31 」 井上 雄彦


こちらも週刊モーニング連載。すごいぞモーニング。


なにをいまさらという、そんな作品ですが、まったく読み応えが衰えないのはすごい。


いつも必ず読み直す作品。他を寄せつけないオーラがある。すごい作家だ。



「 無限の住人  25 」 沙村 広明


月刊アフタヌーン連載。連載開始時は雑誌も買ってまして、その頃からのお付き合いです。


こちらも物語はかなり佳境に。宿敵・尸良との最終決戦でかなり迫力の巻となっています。


この作者も独特のタッチで唯一無比。キャラクターが個性的で、好きです。



「 ベルセルク  34 」 三浦 建太郎 


ヤングアニマル連載。こちらは壮大すぎて全く先が読めません。


ただ、今回も書き込み度(ただし、無駄な書き込みではない)は尋常でなく、すごいです。


物語も新展開を見せ、今後に期待を抱かせます。先は長そうですが・・・。



「 金魚屋古書店  9 」 芳崎 せいむ


月刊 IKKI 連載。ご存じ、まんがばかのためのマンガです。


はやくも9巻を数えました。絵柄はかなり女性的で、そんなにオタク色はないのが読みやすいのかも。


まぁ、ホントにいい人ばっかり出てきますから。マンガ好きに悪い人なし、かな。



「 アカギ   23  」 福本 伸行


月刊近代麻雀連載。この作品もかなりの付き合いです。福本作品はこれがきっかけで読むようになりました。


画の好き嫌いはあるでしょうが、一度ハマるとたまらないのです。


10年以上(!)続いた鷲巣戦も佳境に!文字通りの命を賭けての麻雀、これ究極ですよね。




 以下、その2へつづきます・・・







昨年は、映画館で観た映画がたったの一本だけでした。


DVD自体も約30本ほどしか観ていません。


しかも新作は片手くらいしか観てない中で、


映画を語ろうとはなんともおこがましいのですが、強引に語ります・・・。





「スラムドッグ$ミリオネア」「おくりびと」は、過去ブログでも書いたとおり。



そのほか、「マンマ・ミーア!」が劇場で観た映画だったのですが、


ABBA世代としては十分に楽しみました。劇場で思わず歌いたくなりました。我慢しましたが。



大好きなゾンビものでは、「デイ・オブ・ザ・デッド(2008)」「REC/レック」


観た中ではおもしろかった方かな。


特に、「デイ・オブ・・・」の天井を這いまわるジャンピング・ゾンビの登場には


驚きとともに笑いがこみあげました。




日本映画では、「アフター・スクール」や、


ちょっと古いけど「キサラギ」も出演者がいい味出していて良かった。



これも古いのですが、東野圭吾原作の映画「変身」が、地味ですが印象深い作品でした。


この作品で、すっかり蒼井優のファンになってしまうほどでした。


ツッコミどころ満載なので、寛大な心で観ることをお勧めします。




今年はもっともっと観て、ブログで紹介するぞ~!







今年初の、そして約一カ月ぶりのブログ更新になります。


今年も気まぐれに更新していきたいと思いますので、どうぞよろしく。




昨年リリースされたものに限定して、よく聴いた曲を挙げてみると、




「逢いたくていま」   MISIA    (MISIA渾身の名バラード。11月26日ブログ参考) 


「My Best of My Life」   Superfly  (アルバム中の曲も良いものが多かった)


「I'll Be There」   Bright     (女性4人グループがうたう、露崎春女作のバラード。名曲)


「パラレル」   冨田ラボ feau. 秦基博   (せつない詩とメロディが秦の声にハマった・・・)


「Pretty Girl (School Rock Version)」   KARA  (韓国アイドルポップス。なぜか耳から離れない・・・)


「One More Try」   Ole Borud   (往年のAORファンを唸らせる一曲。アルバムも良い)


「The Mexican」   Baker Brothers   (昔Babe Ruthも演ってたっけ。うれしいリメイク)


『11:11』   Rodrigo Y Gabriela   (超絶ギターと呼ぶにふさわしい。ラテンの血が騒ぐ)


『REUNION』   Seawind    (文字通り再結成作品。夏の夕暮れ時に聴きたくなる)


『MARIAGE』   ミズノマリ    (冨田ラボ関連です。いい仕事してます)






はっきり言ってなんでもありですが。



通勤時にFMから耳に入ってくる曲が多かったせいか、邦楽をよく聴いた年だったようです。





新旧問わず聴きたいときに聴くことがこれまでもずっと多かったので、


これからもそのスタンスは変わらないと思います。







アトランティック・スターと言えば、結婚式定番バラード「Always」があまりにも有名ですが、


初期は、ブラスを導入したファンク・サウンドと、甘いフィリー・ソウル風ナンバーを得意とした


魅力ある、9人編成のセルフ・コンテインド・グループでした。






紅一点のSharon・A・Bryantのほか、ヴォーカルをとれるメンバーが複数いるのも魅力の一つで、


’78年のデビュー作「ATLANTIC STARR」はそんな魅力が凝縮された一枚。


ノリノリナンバー「Stand Up」「Don't Abuse My Love」の他では


やはりシャロンがヴォーカルをとるミディアムグルーブ「Being in Love With You is So Much Fun」


ソウルバラード「We Got It Together」がいいです。





’79年の2nd「STRAIGHT TO THE POINT」はなんといっても「(Let's) Rock'n' Roll」がスゴイ。


演奏力、アレンジ、ヴォーカルどれをとっても強力な一曲。初期を代表するファンク・ナンバーです。


ほかにも、疾走感あふれる「Straight to the Point」


ベース・ラインが心地よい「Fallin' in Love With You」など躍動感あふれるナンバーの目白押し。


そんな中で、唯一のソウルバラード「Losin' You」がしっとりと余韻を残す、名盤です。






’80年発表「RADIANT」ではプロデュースにJames Anthony Carmichaelを迎え、


よりタイトで、デジタルなサウンドに進化している。全体的には洗練されてまとまりのある印象に。


強力ファンク「Think About That」はそんなサウンドの進化を象徴するナンバーになった。






’82年の「BRILLIANCE」は、よりその方向性を推し進めたものとなっている。


前作に引き続き、ほどよいクロさを残しつつもポップでコンテンポラリーな要素を強くした印象。


シャロンがはつらつとしたヴォーカルを聴かせる「Circles」、AOR風な「Perfect Love」


ミディアムバラード「You're The One」がお勧めです。






’83年の5th「YOURS FOREVER」は彼らの作品の中でも評価の高い一枚。


シャロン最後の、そして大所帯での最後の作品となったが、いい曲も多い。


ミディアムグルーブが心地いい「Yours Forever」、軽快でキャッチーな「Tryin'」


シャロンのソウルフルなヴォーカルが堪能できる


「Touch a Four Leaf Clover」「Second To None」など。


シャロンは脱退後、ソロとしてアルバムも発表している。






その後、常にバンドの中核として活躍してきたルイス3兄弟を含む4人編成として再スタートした彼らは、


シャロンの後任としてゲストにBarbara Weathersを迎えた


6th「AS THE BAND TURNS」を’85年発表。



セルフ・プロデュースにより、時代に融合したデジタル・サウンドに磨きをかけるとともに


バラードナンバーにもその輝きをいかんなく放つこととなる。



このアルバムからのグループ初のトップ10ヒット「Secret Lovers」は代表的バラードとして有名。


「Always」の布石となった一曲なのは、間違いないでしょう。


ほかにも「If Your Heart Isn't In It」「Silver Shadow」などで


バーバラの艶っぽいヴォーカルが聴ける。







その後は、先の「Always」収録の’87年作「ALL IN THE NAME OF LOVE」、


「Friends」収録の’89年「WE’RE MOVIN' UP」


「Masterpiece」収録の’91年「LOVE CRAZY」。


このあたりになってくると正直個人的にバラード以外はほとんど魅力を感じないアルバムばかりで・・・。






でも、やはり’80年代を代表する、良いバラードを書くR&Bグループということは間違いないですから。










「海街diary」です。月刊Flowersに連載中の作品です(不定期連載)。



「罪と罰」でどっぷり闇の世界に浸った後は、このマンガで癒されてください。ほっとします。




作者の吉田秋生(よしだあきみ・女性です)のマンガは、男女世代を越えて読まれているものが多い。


この作品もそんな中のひとつになるのでは?とまた思わせます。




あらすじは、鎌倉に住む三姉妹のもとに、幼い頃母と離婚して出て行った父の訃報が届いた。


葬式に向かった姉妹は山形で腹違いの妹・すずと出合う。


葬式の後、三姉妹から一緒に暮らさないかと誘われたすずは、姉たちと暮らすことを決意する。


(コミックス2巻から一部抜粋)といった話から、一話完結で物語は進行しています。


こんなちょっとナマナマしくなりがちな話も、この作者の手にかかると温かい感動の物語に・・・。


特に第一話、ハッとさせられます。





現在2巻まで出ていますが、いい話ばかりです。


性格や世代の違う四姉妹がいきいきと描かれていて、それぞれに好感がもてます。



特筆すべきは、舞台鎌倉のすばらしい描写です。物語にいろどりを添えています。


これを読むと鎌倉に行ってみたくたくなるんですよね・・・。



コミックスの表紙の画、いいですよ。