ごく普通にね、右ああごを持って、あ~んして♪
っていうとね、下あごを開くんですよ。
で、ごく普通に薬を飲んでくれる。
多いときで10錠以上、ちゃんと飲んでくれるんだよね~。
これね、病院に連れて行った時、先生が飲ませてってね、4錠だったかな、貰ったからその場ですぐに飲ませたんですね。
あ~んして。ってね、目の前に立って。
すると、・・・・おおお~!!!
・・・・なんなの?その反応(笑)
私が薬やっているでしょ、それを見て、先生が、おおお~!!!
・・・・これが普通なんですよね。
犬に薬を飲ませる。
結局はね、誤魔化しながらしか付き合っていないわけなんですよね。
肉で包み込んで・・・・とか、チーズに包んでとかね・・・・。
嫌がるからってね。
それおかしいよね??
だって、飼い主がね、その子にやることを、その子がちゃんと理解していたら、そりゃ~協力してくれるよ。
だから、あ~~ん。でね、下あごを開いてくれる。そしたら、その後、喉に近い所に薬を投げ入れるだけのことなんですよね。
ってね、思っていたら、違うらしい。
人によっては、逃げていったり、絶対に口を開こうとしないらしい・・・・。
昔の記事お読みになっている人はご存じかもしれませんが、みぞれでさえ、そうやってね、協力してくれる。
これが何でもなんですね。フィラリアの予防薬でも、抗生物質でも、顆粒でも錠剤でも。
どうして人がこんなことをやっているのかを日頃の付き合いでね、良く理解しているんですよね。
だから、別に普通にね、モモだったかな・・・病院で薬を飲ませていたとき、大人しく私が上あごを持ってあ~んして。っていうと、あ~んって、下あごを下げてくれる。その間に口の奥に薬を放り込んでね。
そして口を閉じて、ペロリと舌を出す。それで終了。
ソレを見て驚かれる・・・・。
まあ、先生は、そりゃ~いろんな人の犬を見る訳だからね~。
ウチみたいに、ただ話せば解ってくれるから・・・ってのが、不思議らしい(笑)
先生が往診に来る。そのとき、窓の外から呼ぶと、その子が入ってくる。で、終えたら外に出ろ~。っていえば、外に出て行く。
部屋に入って、自分から外に出て行く。ちゃんということが解っているんですね。
・・・・え??犬って違うの???
だから、これだけたくさん大型犬を置けるわけなんですよね(笑)住宅街にね(笑)
私、訓練士さんみたく、人里離れた・・・・じゃなくて、モロお隣は・・・ってな、とりあえず田舎ですが、ちゃんとした密集地にね、住んでいるんですよね。
だから余計にね、この子らと気持ちの伝達ってやつをね、ちゃんとやらないとね~~・・・・。
ってことでね、今があるんですが、まあ、何か文句ありますか???
犬は言えばちゃんと解ってくれて口を開けてくれる。そして薬を飲み込んでくれる。それが10錠ちかくてもね。
嫌がらないんですよ、だって人が何をやっているのかを、普段の付き合いでちゃんと理解しているからなんですよね。
チーズやら、そんなごまかしのようなもんでエサとして与えなくても、ちゃんと薬として理解して口を開けて飲んでくれるんですよね。
そんな付き合いが犬と人ってね、当たり前の付き合いじゃないのかな~。
人ってね、無理矢理押し通そうとするんですよね、その行為がね・・・。
それがあまりにも愛犬のことを思って・・・ではなく、切羽詰まってなんですよね。
その心の余裕のなさがね、どうしたら、飲んでくれるんだろう???っていうね、チーズに
薬を巻き込んでね、あげる・・・っていうやり方。
まあ、私としては、ちゃんちゃらおかしいんですけどね・・・・・。
言えば解るから、あ~んしてってね、言えば、ちゃんとあ~んってね、口を開いてくれるんですよね、そんな関係って事を知らずに、私が病院で薬をあげている所を見られた先生がね、
おおお~!ってね(笑)
いやね、慣れではない!!!慣れって言われたけど、これは断じて慣れじゃない。そして
犬の事をちゃんと知っているからできることでもない!!!!
これは、一人一人のその子、その子の気持ちが解るからこそ、できることであってね・・・・、誰も嫌がらない。
人ってさ、人が思っていることを無理矢理押し通そうとする。
でもさ、犬ってね、突然そんなことされたら不安に思って拒否るわけですよね。
だったら、人が思っていることをちゃんと伝えることが出来る日常を過ごしていると、そんなことくらい朝飯前ってことに気づかないんですよね~・・・・。
だって、それが人だから。
ってことをね、ちゃんと理解して貰う付き合いを、どうしてできないんでしょうかね~。
まあ、そんな人ほど、きまってたくさん犬を飼いたがる傾向にあるんですよね・・・・。
二人、三人じゃなくてね。